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仕上げ finishing 2018/12/10 サンフォライズ機

特徴

サイドシャフトがないため近代的な装置となり、機械的故障が少なく、運転中は静粛です。

  • ラバーベルト研磨時の極低速運転が可能です。
  • 各セクションの調速は集中制御装置によるリモートコントロール
  • 各セクションの運転・停止は切替スイッチの操作にて敏速且つ容易
  • 緊急停止の場合、各セクションは同時に急停止できます。
  • ACモーターを使用しているため、点検・保守が容易
  • レンジの前部より最低速運転しつつ、次の各セクションを単独起動することが可能であります。

メジャリングローラー、ダンピングボックス

フィードローラー及びメジャリングローラーは、布を機械へ正確に送り込みます。これらのローラーは特殊ゴムテープが巻かれ、布のスリップを防ぎます。

  • ダンピングボックスは布に適度の水分を与え、シュリンキング効果をあげる為に使用されます。ボックスは水滴の落下を防ぎメンテナンスが容易な構造になっています。
  • ヒーティングシリンダーはダンピングボックスで適度に加湿された布を加温して布の湿りを一層均一にする為、使用されます。

ラバーベルトマシン

  • ラバーベルト機で布にサンフォライズ効果(シュリンキング効果)が得られます。
  • ヒーティングシリンダーは、ステンレス鋼製で鏡面仕上げされ錆びません。
  • ニッププレッシャーは、電動式で押ボタンで任意のシュリンキング量を得ることが出来ます。一般布に付いては、ラバーベルトの厚みは54mmを使用し、ジーンズ等の厚地布については67mmを使用します。
  • 一般化されたラバーベルト研磨機は古くなったラバーベルトの表面を再研磨することによって再び新しく高品質のサンフォライズ効果を得ることが出来ます。正確なシュリンキング量はデジタル表示で見やすく、且つ瞬時に現状の運転状態がわかります。

パルマユニット

  • サンフォライズ効果を得た布をこのパルマ-ユニットに導き、風合をよくし、ソフトな仕上りを得る為に使用します。
  • ブランケットはポリエステル製で長時間の使用に耐え、且つ高級仕上り効果が得られます。

シュリンキングの原理

  • コンプレッシブシュリンキングの原理を図に簡単に示す。
  • プレスローラーと加熱シリンダの間にあるラバーベルトは、プレスロールによって所要シュリンキング量に応じた圧力を加えられます。
  • 行程中ラバーベルトの外側の表面は圧力を加えた点で伸ばされており、その後ラバーベルトはもとの長さに戻ります。
  • シュリンキング効果は布が接したラバーベルトがもとの長さに戻ることによって得られます。
  • 布はラバーベルトに接して通過しますので、加圧点直後からラバーベルト表面長さがもとに戻ることが必要であります。
  • 加熱シリンダは、このラバーベルトの長さがもとに戻るように配置されており、それによって布地は処理されます。
  • シュリンキング効果は、プレスローラーによって加える圧力とラバーベルトの厚みによって変ります。